パチンコ店運営者様向け「戦略・戦術サイト」 G-net

06-6634-1755

 



トップ >コンテンツ一覧 >コンテンツ詳細


ぱちんこ店に広がる様々な格差問題

投稿者: 高橋 正人

G-netでモノ申す(4)

なになに、『P牙狼が販売延期だって!?』、『突然、なんだよ!(怒)』、『また、機種構成を書き直しかよ!(怒)』、『GW商戦、どうしてくれるんだよ!(怒)』などなど、非難うごめく中、今度は【ウルトラマンタロウ2】で・・・(汗)
「【日本を2分する販売方法】になってしまった」。しかも、『日本の半分の地域は、GW商戦に運用出来ない』となると、さすがにこの販売方法に対しては、強い「物言いが付く」事になるのでしょうね・・・

そこで、【ウルトラマンタロウ2の販売方法】に一言申す!!

そもそも・・・『GW商戦に【新機種のある!なし!】で、何が変わるのか?』
結論から言うならば、【遊技機の償却問題】になるのでしょう。
「4月20日(火)」から稼働始めて、「5月9日(日)」までは、【20日間の営業日】となる。ザックリ「台粗利=10,000円」で営業するならば、「台粗利=20万円」の償却分に該当する。しかし『だから西日本側は、それだけ損をしている』と言い方は適切では無いのだが、重要な事は『GW明けの営業で「台粗利=1万円」は無理ではないか?』と言う不安がある。単純に言えば<「台粗利=5,000円の差額」×「20日間」=「10万円」>の損になる・・・と言う疑問ですね。
つまり、単純に「GW期間中=高粗利運用」と言う期間が消え、「GW明けの低粗利での運用」のみを強いられると言う事になり、それを、西側から見たら、『東側がうらやましい』と言う嫉妬に近い感情もあるのでしょうね。

まぁ、イメージは【関ヶ原の戦い~西軍vs東軍】みたいな感じで・・・(笑)
問題になるのは【県境の西側店舗さん】でしょうね。こればっかりは、『台粗利だけの問題じゃない!』訳で、注目機であればあるほど、集客&稼働に大きく影響する事になる。
これについては、ほぼ【関ヶ原の戦い】の様相を呈しており、明らかに『東軍の勝ち!』であり、逆に「県境の東軍店舗」は、『気合の多台数導入で、ここで西軍店舗との差を付けるのだぁ!』と言う戦術論も成立する・・・かもしれない。

だだし、ココで<・・・かもしれない>と付け加えたのは、GW明けに『いよいよ西軍の巻き返しが始まる』訳で、【ユーザーの奪還】が始まる事になる。そして『【6月の牙狼】になだれ込むとしたら・・・』
なんか、「後出しじゃんけん(の様になってしまった)」西軍の方が、その後の稼働安定に有利ではないか?とさえ感じてしまう節もある(悩)

メーカー側にも「様々な都合がある」ものの、更にそれに対して「様々な見解はある」ものの、(1)【長期連休を跨いでリリースする】事、(2)【日本を2分する販売】は、ホールさんの努力・想いに対して、完全に否定せざるを得ない。
特に現状下では、どのホールも生き残りを賭けて営業に務めている訳で、いくら【引く手数多の注目機】であっても、そこに【売り手側の都合を押し付ける】事は、極力避けて頂きたいと願うばかりである。

ついでに、【現在のメーカー販売戦略】に・・・一言、もの申す!

メーカーの販売戦略には、現在も様々な戦略がある。最もメジャーな話が【機歴】と言う言葉になる(※厳密に言えば、【抱き合わせ】とは異なる)。いわゆる商売のベースとして<常連様と一見様の区別>にあたる。結果的には『当然ながら常連様を大事にするのは当たり前』で、私は「それを否定する根拠・理屈」を持ち合わせていない(汗)
私自身も、飲食店に行っても、車検を出すにも、「いつものところ」が優先され、なんとなく「多少のわがままや、ムリも融通てくれる」事も、またお互い承知の上でもある。
ただし、【抱き合わせ】に関しては、まったくもって理不尽であり、違法性すら感じざるを得ない。
しかし、ここで機歴の修正が行われる可能性がある。つまり、「次機種の販売」に対して、『今販売している機種を機歴とする』と言う、必殺技がある(汗)。これについても私は『論理的に、完全否定が出来ない』のがホンネでもある。

私は本来最も懸念している販売戦略が、実は【多台数導入値引き】&【トップ納品】と言うコンビネーションである。(※あくまでも【懸念】であって、論理的に否定は出来ない)
普通に商売においても、『いっぱい買ってくれるなら値引き率も高くする』のは世の常であり、<大量購入で単価コストを下げる>なんて、どのビジネスにおいても当たり前の事ですね。

とは言え、【現在のメーカー販売戦略】に・・・一言、もの申す!

・・・とは言え『やっぱり懸念する』のは、「いっぱい買ったホールさんは、台単価が安くなり、更にトップ(または先行)納品でオープンできる」現実に対して、このままでは更に『ホール間格差は広がって行く』ばかり。
『1昨年までは、「1機種=10台」買えていた』ホールも今は、『1台ずつで数機種しか買えない』ホールも多数見受けられるのではなかろうか?

<新台入替=集客貢献力>であり、この先<新機種のTVCM>が始まることになれば、『新台の大量導入&先行トップ導入の営業上の有利性(恩恵)は更に上がる事となり、今よりも、もっとホール格差が広がる』事になるだろう。
【ビジネス上の問題だから淘汰は致し方ない】事は認めざるを得ないが、少なくともそこにさらに拍車をかける様なメーカーの販売戦略には同調しかねる。

<まとめ>

【機歴】や【台数値引】については、「ビジネス的に当然の事」として、そこにとやかく言いたい訳では無い。
ココで『一言申したい!』事は・・・とにかく【納期に差が出る】だけは、今は本当に止めて頂きたい!!
無論、メーカー側としての『製造ライン(日産製造台数)の都合で・・・』についても理解はできるが、なんとか「全国一斉オープン」になるように願いたい。
・・・と言うか、【ホール団体】さんは、「機歴・抱き合わせ」は話題にするが、【オープン日の平等化】については、何も言わないのだろうか?

研究員コンテンツ一覧

ぱちんこ&スロット新機種カレンダー


新着カレンダーと価格表を更新しました。

PDFのダウンロードページへ

ぱちんこ&スロット中古機レポート


毘沙門天氏による6号機パチスロ実績&相場表をアップしました

PDFのダウンロードページへ

お問合せはこちら

06-6634-1755

メールでのお問合せ

ページの先頭に戻る